2009年10月23日金曜日
フランス語な局留め
持っていく荷物をリストアップ中。
この荷物を、持って行くか、送るかに別けて、
日曜日ぐらいに荷物の発送。
で、発送先をどこにしようかと。
現地の人の住所を借りれることは
できるのだけど、妙な関税がかかって
迷惑かけても嫌だし、別送品扱いにして、
自分で受け取れば、関税を払わなくて
済む可能性が大きいし。
そんな流れで、局留めについて、NZ Post で調べてみた。
http://www.nzpost.co.nz/Cultures/en-NZ/ProductsAndServices/P/PosteRestante/PosteRestante.htm
2kgまでのものなら、3ヶ月間無料で預かってくれるらしく。
2~30kgのものは、最初の7日間は無料で、その後は7日毎に
2.50ドルかかるみたい。
1ドル70円計算で、175円/週だから、高くはない。
ただ、郵便局はどこでも預かってくれる訳じゃなく、街で1つの指定された
郵便局のみ。
色々考えると、この局留めを利用するのが良いかもしれない。
話は変わるが。
局留めって英語で Poste Restante って言うみたいで。
Restante って単語聞いたことがなかったので、英和辞書で
引いてみたら、載ってなかった。
Poste Restante で探すと、この言葉はフランス語みたい。
そう言えば、Air Mail のステッカーには、Par Avon って、
多分フランス語でも書かれているし。
郵便周りの言葉って、フランス語が元になっていることが多いのだろうか。
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