skip to main |
skip to sidebar
踏切があるときは、
この先踏切ありますよ標識が出て。
警報器がありますよ標識が出て。
警報器があっても、
標識が無い場合もあった。
踏切の種類は4種類見かけた。
まずは、STOPがある踏切。
見通しの悪い所なんかでは、
このSTOPの踏切。
一時停止が必要。
見通しの良い場所では、
このSTOPが
GIVE WAY
と、道を譲れ、の看板になる。
ちょっと車通りが多いと、
警報器がついている。
一時停止不要。
さらに車通りが多い場合は、
遮断機がついている。
1度だけ警報器の音を聞いたけど、
変な感じだった。
0 件のコメント:
コメントを投稿